魚は日持ちしないのですぐに使うこと

食材には長期間もつものもあれば、短時間で悪くなるものもあります。ジャガイモやタマネギのような野菜は、長く保存がききますが、魚や肉は傷むのが早いです。中でも魚は傷むのがとても速いので、購入したらすぐに使うことが大切です。すぐに使わずに数日置いておくと、腐ってしまったり菌が増殖して食中毒の原因になってしまいます。海水魚の場合、腸炎ビブリオがついているのですぐに食べることも大切ですが、捌いたりする前に真水でよく洗うことも重要です。ビブリオ菌は真水に弱いので、柵どりされていたり干物にされていたりしない一匹物を卸すときは、必ず真水で洗うようにしましょう。購入したものでなくて自分で釣ってきたものであっても、しっかりと水で洗い菌を流すことが安全に食べるためには大切なことになります。
また、日持ちするものもありそれが干物などになります。干物は水分を飛ばしているので、菌が増殖するのを抑えることができます。そのため、干物であれば生よりは安心して食べることができます。しかし、干物にする際に元の魚が汚染されていれば意味がないので、その点はしっかりと確認しておくことが大切です。安全に食べる際に一番重要なことは、菌をつけないことです。菌がついていなければ、菌が増殖することも限りなく少なくなるので安心です。そのほかにも、日持ちするものは、塩漬けなどです。塩に漬けることにより食材の中にある水分を奪うことができ、それにより菌の増殖を防ぐことができます。そのため、たくさんの塩をまぶしたりする、塩引き鮭などがありある程度の日持ちがします。しかし、長持ちするからと言って必ずしも悪くならないわけではないので、早めに食べることが大切です。どのようなものであっても、新鮮なうちに食べることで安全に食することができます。
サーモンの仕入れ方は、業務用スーパーや鮮魚店に行くことが安心です。業務用サーモンの仕入れ・卸売・通販は食らぶ市場へ行くのも良いですが、業務用スーパーであれば、様々な食材が売っているので、サーモンも販売しています。しかし、業務用スーパーも鮮魚店も仕入れ元が不漁であったりすれば入荷がなかったりするので、事前に注文しておくことも大切です。季節が違っても手に入れることはできますが、その場合には冷凍ものだったりすることも多いので、冷凍物が嫌な場合には確認しておきましょう。様々なものが当たり前のように手に入りますが、タイミングによっては入手することができないこともあるので、気を付けることが大事です。